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SATORU SATORUのヨガレッスン前のお話集 心理学

自分の思い込みと、他者の気持ちがごっちゃになっている。

自分の思い込みと、他者の気持ちがごっちゃになっている

最近はじめたヨガ心理学実践講座「カウンセリングスキル」では時間を長くとって、「共感」のトレーニングを行います。講座は少人数で僕が実際に受講者さんをしっかりと見てます。

 

カウンセリングなんてハードルが高くてやる気はないし、私はヨガインストラクターだからカウンセリングは関係ない。

 

なんて思ってたら大間違いです。何も僕はすべての受講者にカウンセリングを開催して欲しいわけではありません。ヨガインストラクターとして「心」を知る上で重要なことをお話しますので、読み進めてください。

共感というのが何かというのは、長くなるのでここでは割愛しますが、人の話を聴く時にまず、<相手がどんな感情で何を言ってるか>をとらえる必要があります。

これが非常に難しいのです。場合によっては、相手が話してて、怒ってるのか、喜んでるのかもわからない受講者さんは何人もおられます。話し手の顔が笑ってても、声が優しくてもそこから感情や、何を言いたいのかを理解できないんですね。実はこれ、想像以上に難しいです。

個人差がすごくあるのですが、これが苦手であると日常生活においても

 

  • 物事の要点や本質が理解できない。
  • 自分の思い込みと、他者の気持ちがごっちゃになっている。

 

ことが考えられます。(もっと他にもあるでしょうが、ざっと思いつく限りです。)

今までの人生にも、これが原因で生じたすれ違いや誤解があった可能性が高いです。また、仕事においても結果を出せてないことも考えられます。物事の本質を理解できなく、話が通じにくいということは、一人前として見なされてなかったのかもしれません。

そして自信がなくなり自己肯定感が低くなることも考えられます。自己肯定感を高めるには共感力をつけることが必要かもしれません。コミュニケーション能力と言葉を置き換えてもよいでしょう。

自分になんらかのスキルがないことに、いつかの段階で向き合うときも来ると思います。これに勇気が必要なのかどうかは人によります。

 

※すこし過激な発言もあるかもしれませんが、学びの意識を刺激するためです。

 

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  • この記事を書いた人

SATORU

ヨガスタジオ-YOGATERIOR 代表 「ヨガ×心理学」がコンセプト。2015年よりアジア最大級のヨガイベント「横浜ヨガフェスタ」Lotus8-オンラインヨガクラス講師担当中。現在、全国各地でワークショップ・講座を開催中。/スタジオ経営者/ヨガインストラクター育成講師/心理カウンセラー/ヨガ×心理学ヨガリボーン®︎考案者/著書(電子書籍):生徒の心に響く「ヨガ誘導の言葉」/ヨガ専門誌『Yogini』ヨガ心理学エッセイ連載 1975.2京都生まれ

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