辛口ブログ-気づきのために

「良い子」を一生やめられない理由と苦しさから抜け出す「論理思考」

身体アプローチの心理学講師SATORUです。

「いい子をやめられない」というテーマについてお話しします。

いい子をやめたくない人は、やめなければいいんです。良い子が苦しい人だけ読んでください。

この表現は、おそらくどこかで少し調べただけでは出てこないと思います。なぜなら、これは僕が現場で感じてきたことだからです。

 

良い子(良い人)であることが苦しい人へ

・いつもニコニコしている

・断れない

・本音を話せない

良い子(良い人)であることは悪いことではありません。悪い子になれって言ってるわけではありません。

それでも良い子であることが苦しい人はたくさんいます。

 

あなたが肯定されているのは「良い子(人)」だから

僕自身は心理学を教えています。その中では「コミュニケーション能力」を身につけるカリキュラムがあります。(心理カウンセリングのスキルの一部です)

人の話の本質を理解するための技術です。

細かくは説明しませんが、そのスキルがないと、人のことを理解できないし。また、伝える力もないと理解もしてもらえない。

そして、要らぬ揉め事にも発展することが多々あります。

当たり前ですが、受講生より僕の方がスキルは高いです。

しかし、ある日気づきました。スキルのない受講生の方が、僕よりも人に好かれています。

 

なぜでしょうか?人の話の本質を理解する能力も低い、伝える力も低い。でも、僕なんかよりもよっぽど友達も多い。

 

答えは「良い子」なんです。良い子だから人から愛されるんです。

受講生さんたちは「良い子」が本当に多いです。

 

良い子であること以外に自分を肯定する術を持つ

良い子だから愛されるというのは、悪いことではないのですが、諸刃の剣です。

この文章を目を見開いて読んでいるあなたならピンと来るかも知れませんね。

そう、

さまざまなスキル不足を補ってでも人に愛される術が、「良い子」であることです。

 

もしあなたにスキルがなければ、あなたは「良い子」を辞めることができません。

 

↓↓↓動画で話しています。ニュアンスが伝わりやすいと思います。

 

「良い子」で許してもらおうと甘えていた話

僕自身の話です。

若い頃に、海外の取引先とメールでやりとりをする仕事をしていました。

社長には、

「海外の人は日本人と違って、生真面目にメールすると返ってこない。多少、気楽な話もするくらいで良い。そして、舐められたりすると顕著にメールは返ってこない。君の仕事は、しっかりとメールをやりとりすることだ。」

と言われていました。

僕は頑張ってメールには、「今日は日本は暖かいです。先日花見をしました。あなたの国の気候はどんな感じですか?」などと送っていて、

 

先方さんからは、「こちらは少し寒くなってきた。でも新しいコートを買ったの。とても楽しみだわ。」

なんてメールもしていて順調でした。

最初は・・・・

 

 

ある日から、メールが返ってこなくなる。

しかし、メールが返ってこなくなりました。

僕は凹んで

(もっと、楽しいメールをするべきだったか・・・)と反省していた時に、とある先輩から言われた言葉があります。

 

全て勘違いであった事実

その先輩は、仕事がすごくできる人で、とんでもない売り上げを上げる人でした。ただ、お世辞にも「良い人」でもなく、あまり好かれるタイプでもなかったです。

先輩曰く

お前は良い子なんだよ、きっと友達も多いだろ、俺なんかよりも。プライベートならそれでいいわ。でもな、仕事ではそれではだめ。なんで今回、お前に返信が返って来ないと思う?

それはお前の「仕事に価値がない」からだ。

お前が改善すべきは、仕事の質だ。仕事の質さえ上がれば、お前が良い子だろうが、関係なくメールは返ってくる。俺がそうだ。俺にメールが返って来るのは良い子だかだからではない。

 

つまり僕自身は、スキル不足と向き合わず、「良い子」という武器を使って、相手の感情に訴えかけて、大目に見てもらおうと甘えていました。

 

論理思考を身につける

では良い子を辞めるために何が必要か、

明確な答えなど、世の中の誰も持っていませんが、僕が思う一つは

「論理思考」です。良い子がやめられない方の多くは、論理思考が苦手です。

 

アダルトチルドレンという言葉を知っていますか?

聞いたことがある人が多いでしょう。

アダルトチルドレンは論理思考が苦手と言われていますので、その理論を知っておいても良いかと思います。

特にアダルトチルドレンのロストワンが「良い子タイプ」だと言われています。

 

※過激な表現や決めつけもありましたが、学びの刺激のためです。

 

 

アダルトチルドレンについてもっと深く学びたい方は、

メルマガや動画講座も覗いてみてください。

 

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  • この記事を書いた人

SATORU

心理学講師 / 日本ヨガ心理学協会代表理事 / リトリートセンターHuman BeING Hakushu 代表 / スタジオ-YOGATERIOR 代表 / アジア最大級のヨガイベント「ヨガフェスタ横浜」講師 / IHTA協会(YMCヨガスタジオ)ヨガ心理学外部講師担当 / 全国各地でワークショップ・講座を開催中 / ヨガインストラクター養成講師 / 心理カウンセラー / ヨガ×心理学ヨガリボーン考案者 / 美姿勢ヨガライフ考案者 / 著書(電子書籍):生徒の心に響く「ヨガ誘導の言葉」/ ヨガ全国誌『Yogini』ヨガ心理学エッセイ連載 ・ 同誌にて自己肯定感が高まるヨガ監修 / YouTubeチャンネル登録者数8300人(2025年8月現在)/Voicyパーソナリティ・「自己肯定感が高まるヨガ心理学ラジオ」 1975.2京都生まれ 現在山梨県北杜市白州町に在住

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