ヨガリボーン,HONAMI2018.30,豊橋,ヨガテリア

体験者の声

honami様 20代 豊橋市|10年後の自分はめっちゃ笑ってた

受講の動機

・夢がない、目標がない

・幸せだけど、どこか満たされてない気がする。

・やる気がない。

・ヨガリボーンを受けたら何か変化があるのかな?

って思って受けてみようと思った。

 

感想

ヨガリボーン,HONAMI2018.30

マットの前に立ったところからだんだんと数年前の自分を思い出していって、詳しいことは思い出せなかったけど、笑ってる顔とか泣いてる顔とかは見えた。

笑い方が10代後半のところだけちょっと違った。

悲しいことがあったのか、悲しくて傷ついた感情を抑え込んで平気なふりをしていたような。

楽しいことも素直な笑顔じゃなくてどこか気持ちを表現しない、感情がないような感じに振舞ってたみたい。

 

その先の2018年の自分は何も感じるものがなくてただ立ってた。

ちょっとすたれてるように見えた。

 

10年後の未来の自分はめっちゃ笑ってた。

満面の笑みで誰からも愛されて、みんなを癒すことができる笑顔で笑ってて、

すごくキラキラしていた。

なんか楽しそうで、あっち行こ、こっち行こって風を切って引っ張ってってくれた。風景は真っ白で見えなかったけど、10年後の自分は色々笑いながら話してくれた。

「なんでそんなキレイで楽しそうに笑っていられるの?」

って聞いたら、

「色々頑張って努力して乗り越えると自然とそーなったよ」

って言ってた。

 

「結婚してますか?」

って聞いたら、

「結婚はどっちでもいいかな・・・。でも今楽しいよ。やりたいこと、興味があることは勉強しな。人前ではっきり話せるようにちゃんと向き合って勇気出して練習したり・・・。

勉強して真剣な姿とか見せるのが恥ずかしいとか、一生懸命、必死なのが恥ずかしいとか、そーゆーのは考えずに勉強しな。努力しな。」

って言ってた。

 

最後は真っ白くて眩しいくらい光ってる箱をくれた。中を開けようとしても中は見えなかった。

 

受講後の変化

・思ったように行動してみよう、感情に素直になろうと思った。

・周りを気にして止めたリ、小さなプライド?とかを

少し外せるかな?って思った。

・努力しようと思った。少しずつ。

・自分で決めたことをやりきろう。途中でやめない。

 

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  • この記事を書いた人

SATORU

ヨガ心理学講師 ヨガ&瞑想リトリートセンターHuman BeING Hakushu 代表 / スタジオ-YOGATERIOR 代表 / アジア最大級のヨガイベント「ヨガフェスタ横浜」講師 / IHTA協会(YMCヨガスタジオ)ヨガ心理学外部講師担当 / 全国各地でワークショップ・講座を開催中 / ヨガインストラクター育成講師 / 心理カウンセラー / ヨガ×心理学ヨガリボーン考案者 / 美姿勢ヨガライフ考案者 / 著書(電子書籍):生徒の心に響く「ヨガ誘導の言葉」/ ヨガ全国誌『Yogini』ヨガ心理学エッセイ連載 ・ 同誌にて自己肯定感が高まるヨガ監修 / YouTubeチャンネル登録者数7550人(2023年9月現在)/Voicyパーソナリティ・「自己肯定感が高まるヨガ心理学ラジオ」 1975.2京都生まれ 現在山梨県北杜市白州町に在住

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