ヨガリボーンの感想
ビジュアライゼーション(未来の扉を開く)
幼少期、9・10歳頃の自分が1番苦しそうだった。
去年の自分が今の自分をふり返った時、1番に思い浮かんだ言葉は“頑張ったね!”だった。
今の自分の人生やかかわってくれている人のおかげで、1年前や、9・10歳の頃の自分に比べてとても幸せな事が分かった。
そして、10年後の自分はもっと心がおだやかで幸せそうだった。
私の両親と、兄と兄の妻になる人、そしてその子ども2人、私と私のだんなさんになる人、そしてその子ども2人が、ハワイのサンセットが見える海辺のレストランで食事をしている姿を見せてくれた。
子どもたちがその周りで遊んで、それを大人たちがほほえましく見守っている。
とても愛のあふれた光景だった。
そして、今の自分が未来の自分を見て、大丈夫、きっとこの先もっともっと幸せで、愛のあふれた毎日が待っているからって安心させてくれた気がする。