ヨガリボーンでは
心を「木」に投影して、
その木と共にヨガをすることがあります。
奇想天外でユニークですが、非常に論理的な手段です。
特にいつも難しく考えて、考えて、考えて・・・・
何回も同じことを考えてる方にオススメです。
なかなか考え続けても答え出ないですよ。
もう、思考回路が一周して、
「考えてる」ことで満足するようになって知ってる時は
特に要注意です。
とはいえ、誰でもなります。
そんな時こそ、
【ヨガ】×【心理学】×【脳科学】
ヨガリボーンは身体から自分の「潜在意識」
にアクセスします。
潜在意識 = 自分の本心 ですね。
自分の本心を頭で考えて
答えを搾り出そうとしていませんか?
考えることはすごく大事ですが、
もうかなり考えましたよね?
きっと答えは思考回路にはないですよ。
だからこそ、ヨガで身体を通して「会話」するのです。
そう自分と。
以前よりお伝えしてる、
ヨガリボーン「投影」の体験者様の声です。
MIYAKO様(静岡県)
・投影の意味が耳慣れずに難しかった。
けれど、一緒にヨガリボーンを体験している仲間の
お話を聞いていると分かり安く、
納得できることが多かった。
・ヨガを取り入れているので感情が湧きやすかった。
・木の絵を描いて、そこにみんなが絵を描き足してくれるのが
なぜか本当に嬉しかった。
MIYAKOさんの「木」BEFORE
Q:最初の木はどんな木でしたか?
MIYAKOさん:幹が細めで横に広がっている
何度か折れて傷ついている木
MIYAKOさんの「木」AFTER
Q:その木はどんな木になりましたか?
MIYAKOさん:一見、頼りないけど芯が強く熱いハートを
持った神々しい柔軟性のある木
SATORUより
MIYAKOさんご受講ありがとうございます。
「投影」についてかなり興味示されてたので
僕も熱く語りまして、非常に充実した時間と
なり感謝しています。
投影については、完全に知識として
100%理解する必要はありません。
自分で考えてもわからなかったことが、
絵の投影を通して、
気づきがあれば、バッチリです。
今回、細い幹が細く見えたけど、
実はそれは、細いが故に一見頼りないけど
しなやかで、神々しく柔軟性のある木だったのですね。
何度か嵐で枝が折れたり傷ついたりしてるけど、
温室育ちの木よりも、何度も困難を乗り越えた、
「芯の強い熱い木」だったのですからね。
その「芯の強い熱い木」には
たくさんの葉っぱや、ハートの実がなっていますからね。
もう言うことなしです。
その幹にハートが入ったことで
魅力10倍アップでしょう。
まだヨガリボーン本講座は続きます。
夢に向かって歩き出しましょう。