これは、身体を通じて心に深い変容をもたらす「身体アプローチの実践」です。
あなたの本心、記憶、潜在意識、そして身体の不調。
バラバラに見えるそれらすべてを、身体という扉から紐解き、本来の調和をとりもどします。
もしあなたが今こんなサインを感じているのなら
身体のサイン
慢性的な肩こりや偏頭痛、食いしばり、歯ぎしり、呼吸の浅さ、無呼吸症候群、熟睡できない日々
心のサイン
理由のない生きづらさ、思考のループ、自分軸が見つからない不安。思考では解決できない感情 「無意識レベルに残り続けているネガティブな記憶」 「身体に刻まれている言葉にならない緊張」
大切なお知らせ
本メソッドは、身体の緊張をほどくことを通じて心身の調和を目指すものです。これらは「トラウマそのものを治療・完治させる」ことを目的とした医療行為ではありません。
心の不調も身体の不調も「どちらか一方」では癒えない
多くの人が、肩こりや頭痛などの「身体の不調」と、不安や思考のループなどの「心の不調」を別々の問題として捉えています。しかし、実際にはその両者は密接に絡み合っています。
身体だけを揉みほぐしても、心(潜在意識)に溜まった緊張がそのままなら、数日後にはまた身体は以前の硬さに戻ってしまうでしょう。
逆に、心だけを整理しようとしても、身体という入れ物がガチガチに固まったままでは、その変化を体感として定着させることができません。
片方だけのアプローチでは、その場しのぎの対症療法に過ぎないのです。
私たちが目指すのは、身体のコリをほどく過程で、無意識に溜め込んだ「心の重荷」も同時に緩めること。身体が緩めば心も緩み、心が静まれば身体も本来のしなやかさを取り戻す。
これこそが、思考や一般的なマッサージだけではたどり着けない、あなた自身の本来の調和です。
「揉みほぐす」ことだけを目的としない | 身体と心の緊張を同時に解き放つ新しいアプローチ
従来のマッサージでは、筋肉を強く揉みほぐしたり、ストレッチをかけて物理的に伸ばしたりすること自体が目的でした。しかし、このメソッドが目指すのは、身体と心を「同時に」"ととのえる"ことです。
"ととのう"ために、以下の要素を大切にしています。
脳波をα波からθ派へ導く音響調律とセラピストの誘導の言葉
施術中、ヘッドフォンから流れる音響は、あなたの脳波を覚醒時のβ(ベータ)波からリラックス状態のα(アルファ)波、そしてさらに潜在意識の扉が開くθ(シータ)波へと自然に移行させます。
思考のノイズが静まり、身体が深い調和を感じるこの領域において、セラピストが心理学の理論に基づいた誘導の言葉を重ねることで、心身に刻まれた言葉にならない緊張を能動的に解放していきます。
あなた自身の内側から緩んで、過緊張を手放していく新しい体験の始まりです。
内観の活用 | ソマティック・トラッキング
私たちの心身は密接に連動しています。本メソッドでは「ソマティック・トラッキング」という手法を用います。
これは、意識を身体の特定部位へ向け、そこで起きている感覚を客観的に「追跡(トラッキング)」することで、脳の過剰な警戒心を解く技術です。
内観には、特別なスキルは必要ありません。
施術中、セラピストの誘導の言葉により意識は身体の内部へと向かいます。
自分の心や感情が自分の身体に緊張をもたらせているとするならば、この内観は非常に重要な役割を果たします。
意識的な深呼吸とクンバク(止息)
身体を緩めるのは、セラピストだけではありません。実はあなた自身の深呼吸が心身を内側から解いていく効果があります。
深く吸い、ゆっくりと吐ききり、そして息を止める(クンバク※)。このプロセスを自らの意識で行うことで、身体は外側からの刺激だけでなく、内側から能動的に緩み始めます。
※5秒ほど
前述しましたが、セラピストの誘導で行うので何も難しくはありません。このクンバクで身体と心のこわばりが一気に緩み、涙を流すことも珍しくありません。
クンバク:古代インドのヨガや、日本の心身統一法(中村天風が提唱した「クンバハカ」)において用いられる「意図的に息を止める(保息)技術や状態。
なぜ、身体から心へとアプローチするのか。| ヨガとタイマッサージ、その境界線を超えて
ヨガとの境界線はないと考えます
当協会は「ヨガ心理学協会」という名が示す通り、これまでヨガの叡智を軸に活動してきました。しかし、私の中ではヨガとタイマッサージの間に、明確な境界線は引いていません。
どちらも「身体という扉から、心にアプローチする」という点において、本質的に同じものだからです。
ヨガにおいても、タイマッサージにおいても、古くから「呼吸が何よりも大切である」と説かれてきました。
しかし、現代の施術の現場に目を向けると、呼吸を真摯に大切にしている光景に出会うことは稀です。ましてや、呼吸に「内観(自分の内側を観る意識)」を伴わせるという点に至っては、私自身、これまでに一度も目にしたことがありません。
身体だけを整えるテクニックが普及する一方で、身体と心が本来持っている「能動的な調和のプロセス」は、忘れ去られてしまっているように感じます。
その大切なプロセスを、誰でも日常的に受けられるタイマッサージという形に落とし込むことでこのメソッドを開発し実現しました。
このような不安や疑問がある方へ
Q1. 「心理学」とありますが、カウンセリングのように悩みを話す必要がありますか?
A. いいえ、話す必要はありません。このメソッドは、あなたの身体に働きかけることで心身を整える「身体アプローチ」です。言葉にして説明するのが難しい感情や、自分でも気づいていない緊張こそ、呼吸と内観を通じて身体から直接解放していきます。
Q2. タイマッサージは「痛い」イメージがありますが、大丈夫でしょうか?
A. ご安心ください。痛みを我慢するような施術は、心身の調和を妨げるため行いません。あなたの呼吸に合わせて、身体が自ら緩むポイントを丁寧に捉えていきます。「痛いからこそ効く」のではなく、「緩むからこそ整う」ことを大切にしています。
Q3. ヨガの経験がないのですが、受けても大丈夫ですか?
A. もちろん問題ありません。身体が硬い方や、ヨガを全く知らない方でも全く同じ効果を体感いただけます。むしろ、身体の感覚を深く知らない方ほど、この「内側から緩む感覚」の心地よさを新鮮に感じていただけるはずです。
Q4. 特別な持ち物や準備は必要ですか?
A. 特別な準備は不要です。施術着はこちらでご用意しています。唯一必要なのは、施術中に「自分の呼吸や身体の感覚に意識を向けてみよう」という、ほんの少しの好奇心だけです。
Q5. どれくらいの頻度で受けるのが良いですか?
A. 身体と心は、日常の生活に戻ればまた緊張を蓄積します。まずは「自分の身体が本来どういう状態なのか」を思い出すために、定期的なメンテナンスとして取り入れることをお勧めします。
Q.6 心のことに大きな悩みがないのですが、受けてもいいですか?
A. もちろん、大歓迎です。 このメソッドは、何か特定の悩みを解消するためだけに存在するものではありません。 「慢性的な身体のコリを芯からリセットしたい」「頭を空っぽにして深い静寂を味わいたい」「本来のパフォーマンスを発揮するために調子を整えたい」といった、純粋なコンディショニング目的の方も多くいらっしゃいます。 身体が緩めば、心も自然と落ち着きを取り戻します。それは「悩みがある・なし」にかかわらず、誰もが本来持っている身体の機能です。 「今日は自分の身体をしっかりと整え、クリアな状態に戻したい」。そんな時こそ、ぜひ気軽なメンテナンスとしてご活用ください。
全国の施術のご案内
愛知県・静岡県・東京都・山口県にて施術を開始しています。
一般の方はもちろんのこと、このメソッドに関心のあるセラピストさんもお越しください。
愛知県豊橋市
■公式HP
ヨガテリア
愛知県西尾市
■公式HP
MIWA.NARU.YOGA
静岡県島田市
■インスタグラム
Visarga
東京都江東区
■インスタグラム
Unwind (coco.naomi_yoga)
山口県長門市
■インスタグラム
KANAKO (Kanako_ihayoga_psy)
セラピストになりたい方へ
こちらのページをご参照ください。
お問い合わせ or 個別説明(日本ヨガ心理学協会へ)
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