叱られた子供画像

エンプティチェア

幼き日の気持ちが癒されないといつまでも自己否定は続く

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こんにちは。

今日はヨガ心理学の濃い話となります。

ヨガリボーンで行なっている

内容の公開です。

 

【ヨガ】×【心理学】×【脳科学】

って何をやっているのですか?

と生徒さんから聞かれます。

 

 

実は本講座はかなりの高額で行なっていたため、

その内容を言うことを控えていましたが、

今後、単発で開催することとしました。

(もちろん本講座の中に含まれる、

SATORUカウンセリングフルサポート

とまではいきませんが)

 

 

その一つを紹介します。

 

 

皆さん、ヨガの目的は色々あると思いますが、

ハッピー(幸せ)になりたいですよね?

もっとlightに表現すると、

人生楽しんで

いつもニコニコ楽しく暮らしたい

ですよね?

今回そのために作った講座をお伝えします。

 

 

人が問題に直面した時、

それは目の前に起こった問題それ自体

ではなく、「自己否定」している気持ち

自体が問題なわけです。

 

 

例を出すとわかりやすいです。

 

誰かに「お前はダメだ」

と言われたことがすごく傷つくんです。

実際言われたら嫌だし、

今後も言われないように言われないように

行動を制限して生きていく。

これ本当によく聞きます。

上司に叱られる部下画像

 

僕がこういった内容の相談を受ける時も、

その時起こった状況は

できるだけよく聞きます。

 

 

しかし問題は

今回誰かに「お前はダメだ」

と言われたことではなく、

あなた自身が自分自身に

「私はダメだ」と言ってしまって、

自分も自分を否定しているのですね。

 

 

要は、誰かが引き金になっているだけで、

自分が自分を否定しているのです。

そう、人間は「自己否定」すると

しんどいのです。

 

 

なので「お前はダメだ」と言われる

誰かの言葉自体が問題ではなく、

その言葉で自分を否定する心の状態

が問題なのですね。

 

 

ということは、自己否定するその心と

向き合った方が、良いのですね。

その心と向き合うことで、

今後、同じように誰かに

「お前はダメだ」と言われても、

あなたが自分を自己否定することは

なくなります。

 

 

では、自己否定してしまうように

なった原因(きっかけ)はなんでしょうか?

そこを探求するのです。

 

 

それは、ほとんどの場合、幼少期です。

その多くは、母(父)との関係です。

 

 

人は母(父)から大きな影響を受けています。

そこまで時間を遡って自分を観察します。

 

 

ちなみにSATORUもそうでしたが、

 

「幼い頃のことなんて、もう関係ない。

自分はもう大人なのだから、

子供の頃の出来事なんて

もう乗り越えて今がある。

そんな甘えん坊の弱虫ではない!

 

 

なんて考えてる人いませんか?

もちろんあなたは大人です。

しっかりとした大人です。

普段から、幼き頃に起こった母(父)との

出来事を思い出さない人の方が多いでしょう。

 

 

しかし、幼き頃の心は「今」

癒されるべきです。

それは何歳になってもです。

60歳になっても80歳になっても、

幼き頃の心が癒されていないと、

人は必ずその感情が今でも自分を自己否定して

苦しめてしまいます。

叱られた子供画像

 

まとめると、

『誰かに「お前はダメだ」

と言われたことがすごく傷つく。

それは、幼き頃の心が癒されていないから

自分が自分を自己否定してしまうのです。

実は辛いのは今回の出来事それ自体ではなく、

自分が自己否定する状態なのです。』

 

 

じゃあ、

幼き頃の心を誰が癒せば良いのでしょうか?

それは「あなた」です。

 

 

あなたが「自分なりの解釈」で

今の自分を苦しめています。

 

 

ヨガリボーンで過去に戻って、

本当は大人な子供のあなた

(名探偵コナンくんのイメージ)

幼き頃の若き(母)に会いましょう。

 

 

エンプティチェア(空の椅子)

という心理学のワークを

ヨガ途中で行います。

これまた奇想天外なことに聞こえる

かもしれませんが、

理にかなっているメソッドなんです。

 

 

あまり先に理屈をお話しするよりも、

体験者のお声を聞いてみてください。

 

MIYAKO様 40代 フラダンスインストラクター 静岡県

ヨガリボーン,体験者の声,ワークショップ,静岡

まず、エンプティテェアの相手が

「父親」

を選んだことに自分で驚いた。

 

 

が、今となっては、

私が向き合って欲しい人は父親なのかな?

いやいや、違う!!と

何回も思っては消し去る

ことがあった様な気がする。

 

 

7歳の私に対して

38歳の父は元気よく少し怖い

お父さんだった。

1対1で話をしたことも

実際にはありませんでした。

 

 

今回はエンプティチェアで、

私:「なんで妹ばっかり可愛がるの?

私のことをメソメソしていて

イライラするって怒るの?」

 

と聞いたら、

 

父:「え??」

 

って表情をしていました。

全く悪気なく(私に)接していた様です。

で、

 

私:「なんでお父さんケチなの?」

 

って聞いたら、

 

父:「自分は小さい時に父親が出て

行って経済的に苦労したから、

自分の子供たちには普通の生活

を送らせたかっただけ。

無駄使いはしたくない!!」

 

ときっぱり(笑)

 

私:「なんで私のこともっと褒めて

くれないの?」

 

の答えは、

 

父:「恥ずかしい・・・」

 

の一言。おいおい・・・・。

当時38歳で3人の子供。

生活するのに精一杯か・・・。

 

そしてこのワークでは、

人生で父と最後に会う瞬間を体感します。

 

父と対面して話ができるのも本当に

最後となると、

 

私:「次もまたお父さんの子供が良いけど、

もっと照れずになんでも話して欲しい」

 

とお願いしました。

お父さんは、

 

父:「おう!」

 

とだけ応えて照れくさそう

でしたが、7歳の私は、

ま、お父さんらしいな!

と笑っていました。

 

 

(ヨガリボーンワーク中)

やはり涙が止まらなくなり、

言いたいことを伝えると解決に

ならなくてもスッキリしました。

 

 

38歳のお父さん。

何気にかっこよかったし、

仕事もがんばっていたので、まぁ、

にくめないキャラだし。

しゃーないなー!!って

少し笑えました。

 

 

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